福崎町商工会とは

福崎商工会館

福崎町商工会は、昭和35年に設立されて以来、総合経済団体として地域商工業の発展に寄与して参りました。
また、特産品開発事業にも力を入れ福崎町と共に『もちむぎ麺』の開発を行い、民俗学の父「柳田國男」などの地域資源とともに全国的にPRを行っています。
また、公用車に青色防犯回転灯を装着し、職員による町内巡回パトロールや青年部が定期的に防犯パトロール活動など地域の安全や安心して暮らせるまちづくりに貢献しています。その他にも、福崎町の商工業者を知ってもらうため、ホームページ作成を無料で行い、商工会報の発行など会員事業所の紹介なども行っております。
平成4年3月末完成の福崎町商工会館(経済交流センター)は、全国でも屈指の規模と威容を誇り、地域商工業の繁栄への拠点として、また、福崎地域の産業・文化の振興をめざすコミュニケーションシンボルとして、会員はもとより皆様に広く利用いただいております。

当商工会では、地域商工業の発展のために数多くの事業を行っております、興味のある方は、「入会お申し込み」をご覧ください。

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